2012.10.13 食品の安全
食品表示診断士
中級食品表示診断士の資格を頂きました。
食品表示は、消費者にとりその商品の品質を判断し購入する上で、貴重な情報源となっています。更に、近年食品表示に係る相次ぐ事件が起こり、消費者の食品表示に対する関心はますます高くなっています。こうした中で、消費者は正しい食品表示に関する知識を高め、安全・安心な食品を選択したいという要望が強くなっています。
また、食品に関わる事業者は常に、安全・安心な食品を提供することが求められており、これを消費者に伝える上で、食品表示は重要な役割を果たしています。一方、事業者間での食品表示のバラツキがあり消費者への信頼、法令順守の面でも問題となっています。
消費者が食品表示を理解しようとしても難しい理由、又事業者による食品表示の間違いがある理由の一つが、法律で定められた食品表示の方法が複雑で、更に解説のための判りやすいテキスト、学習のための基準がないことが挙げられます。
こうした中で、生産者、食品メーカー、小売業者、消費者まで含めた教育の機能として「食品表示検定」試験が始まりました。「食品表示検定」により消費者は食を選択する力をつけ、事業者は正しく食品情報を表示することが広がり、「食の安全・安心」の向上に寄与したいと考えています。

