丸長のこだわり

春夏秋冬、四季折々の旬に味。
丸長では心あたたまる樽出し風味の
新鮮なお漬物を
四季の香りそのままにお届けします。

丸長食品の先代

千枚漬を生み出した ― 近江すわりかぶら

もともと農家であった先代・金井亀吉は、この尾花川村で改良育成を重ね、従来の聖護院かぶらよりやや扁平な「近江すわりかぶら」を育て上げました。
このかぶらこそが、戦後に飛躍的な発展を遂げた京の名産「千枚漬」にとって最大の功労作物であることは、業界でもあまり知られていません。

1968年11月23日には、聖護院かぶらの移入と品種改良に尽力した功績により、農林大臣顕彰状を賜っています。 (『野菜は世界の文化遺産』淡交社・久保功著より)

その後、私たちは“野菜づくりからお漬物づくり”へと歩みを進めてまいりました。

先代の言葉

「原菜にこだわりなはれ」
「この世で一番旨いものは塩であり、一番不味いものも塩やで」

この精神を大切に、丸長では原料選びから塩加減まで心を込めたものづくりを続けております。

食育への取り組み

肥満や生活習慣病の増加、食品安全性の問題、海外からの輸入食品による感染リスクなど、現代の食をめぐる課題は多岐にわたります。 そのような中、食育への関心は年々高まり、「何をどのように食べるか」を見つめ直すことが当たり前の時代となりました。

丸長では、食文化・調理・栄養・安全・生活の視点から食を捉え、地域や学校で行われてきた食教育を改めて見直し、“地産地消の信念”を基に、食の基本を大切にする取り組みを進めています。

消費者の立場に立ち、食品の安全性とは何か。食生活と社会・環境とのつながりを理解し、生活者の視点から食の問題を真剣に考えてまいります。

しば漬けづくり体験

夏には、子どもたちを対象に“しば漬けづくり体験”を実施しています。
「当たり前の食文化」を学べる食育の機会としてご好評いただいております。
興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください

TEL:077-524-5055 /FAX:077-526-4377 /メールでのお問合わせ

地産地消

「その土地の物は、その土地で味わう」

“国産”という大きなくくりではなく、地域に根づいた食とのかかわりを見つめ直し、その結びつきを深めることで、地域の農業や伝統食文化、豊かな自然環境を感じる――それが丸長の考える「地産地消」です。

  1. 長年培ってきた伝統の技
  2. 今も変わらぬ製造方法
  3. 衛生面に徹底配慮した製造設備

これらが生み出す「自然の旨味を最大限に引き出したお漬物」は、丸長ならではの地産地消のかたちです。

契約農家との取り組み

賀県高島の古谷さんに栽培いただいている「かぼちゃ」は、浅漬づくり専用に規格を整えた特別なもの。収穫のタイミングが少しでもずれると、漬物としての味や食感に大きく影響します。

こ丁寧に育てられた地元野菜があるからこそ、丸長の「かぼちゃの浅漬」(5月〜9月)が多くのお客様に喜ばれています。

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